電子工作部

電子工作部とは
 電子工作部は、「ものづくり」に特化した部活動である。文化部ではあるが、運動部の様に体力・気力・やる気が必要になる。大会参加を基本として、それぞれが目標を設定し、「独創性に富んだ発想力」、「苦難を乗り越え成し遂げる力」、「チームとして協力をするコミュニケーション能力」を身につけていく。大会は、「電子回路組立」や「ロボット制御」を中心とし日々鍛錬すべし。
部活動の目的
「独創性に富んだ発想力」
「苦難を乗り越え成し遂げる力」
「コミュニケーション能力」

 を身につける
活動日と内容
月・火・水・木・金 (土日…1月に一回程度、他校での共同勉強会)
※大会前などは、活動日が増えることもあります

1年生の活動 
 1年生は、マイコン班とレゴ班を選択し、半年間大会を目指し基本的な技術を身につけます。優しい先輩たちが1から教えてくれるので安心です。
 基本となる大会に参加し、 苦難を乗り越え、技術力を高める。

2年生の活動
 自らの目標を設定し、電子制御や組立などの自主制作を行う。1年生の指導役と年間で大会に必ず1つは参加し、技術向上を目指す。  
 1年生にアドバイスをする筆頭

3年生の活動
 自らの目標を設定し、電子制御や組立などの自主制作を行う。年間で大会に必ず1つは参加し、技術向上を目指す。 
 就職・進学に向けて活動の内容を深くする。

参加大会の概要
 ○ものづくりコンテスト電子回路組立部門
   目的は、組み込み技術の向上が挙げられます。ハードウェア、ソフトウェアの双方を学ぶ内容になっています。
   内容は、指定された制御対象回路(DCモータ、ステッピングモータ、7セグメントLED、ブザー等)をマイコンで制御する大会です。
  さらに、マイコンに接続される入力回路製作(タクトスイッチ、トグルスイッチ、フォトインタラプタなどのセンサ)として、
  入力回路設計製図、基板への部品はんだ付けを行います。
   設計仕様書に従い、2時間30分内に、製図→入力基板製作→制御プログラミングを行います。
   大会は、東京都予選会、関東地区大会、全国大会があります。全国大会は、日本全国の地域の優勝者8名が集い行われます。
 ○WRO
   目的は、教育的なロボット競技への挑戦を通じて世界中の若者・⼦どもたちの参加を募り、彼らの創造性と問題解決⼒を育成すること。
  また、⽇本においてはさらに、明るい未来社会づくりを⽬的とした将来の科学者・技術者づくりとして、⻘少年の科学技術への興味拡⼤、
  世界で活躍する⼈材育成、および科学技術教育における指導者⽀援、育成の活動としています。
   内容は、LEGO社製の組み立てロボット(EV3、NXT)を使用し、ミッションを自律制御でクリアしていく世界的な大会です。
   高校生大会には、何種類か分類がありますが、本校ではレギュラーカテゴリ「エキスパート部門」と「ミドル部門」に参加しています。
  ロボットには、サイズ規定や使用できるセンサに制限があり、ミッションを規定以内でいかに組み立て、制御するかを競います。
  エキスパート部門では、勝ち進むことで、地区大会→日本大会(WROJapan決勝)→世界大会となります。
 
大会の記録
○2019年 7月31日(火)  ものづくりコンテスト電子回路組立部門 東京予選 優勝 ・ 3位 ・ 6位(参加者19名中 4名が本校から参加)
                                       本校から、3名が入賞しました。優勝者は、東京都代表として関東大会に出場します。
○2019年 2月23(土)   たまロボットコンテスト ベストチームワーク賞受賞(本校から1チーム参加)
○2019年 2月15(日)   パフォーマンスロボット大会 惜敗(本校から4チーム参加)
○2018年 8月       プログラミングコンテスト1次予選 通過 (14位/16チーム中 全体参加人数55名)
○2018年 8月17日(金)  ものづくりコンテスト電子回路組立部門 関東大会 7位 (7位/31名中)
○2018年 8月7日(火)  WRO東京地区予選 ミドル・エキスパート部門に挑戦 惜敗
○2018年 8月3日(金)  ものづくりコンテスト電子回路組立部門 東京予選 準優勝 (2位/24名中)

ものづくり大会の様子(2019年度)

ものづくり大会の様子(2018年度)


パフォーマンスロボット大会のロボット(2018年度)
TAMA-TECH1(森のフクロウ)                      TAMA-TECH2(宇宙探査機)

morinohukurou     uchuutansaki
TAMA-TECH3(船)                                     TAMA-TECH4(タンク)
fune     tanku
たまロボットコンテストの様子(2018年度)

tamarobocon1      tamarobocon2
 
主な活動・大会予定

7月 
ものづくり大会電子回路組立部門東京予選
 はんだ付けやマイコン制御を行う  

8月 
ものづくり大会電子回路組立部門関東大会
 1名出場できる    
WRO東京地区予選 レゴロボットを利用した大会
プログラミングコンテスト1次予選 CHaser Online  

9月 
WRO JAPAN大会 東京地区予選の優勝すると出場できる さらに上位になると世界大会へ
プログラミングコンテスト2次予選 予選を通過すると全国大会へ出場できる    
ROBO CUP junior 地区予選 レゴロボットやマイコンを利用した大会

10月
秋涼祭
 自由な発想で体験型ブースを設置

11月
ものづくり大会電子回路組立部門全国大会
 関東大会を優勝すると出場できる
プログラミングコンテスト全国大会 
ROBO CUP junior 関東地区予選
 

2月 
パフォーマンスロボット大会
 ライントレースロボットを自由に作成し、ロボットに様々な演技などのパフォーマンスを取り入れる    
たまロボットコンテスト レゴロボットを利用した大会  

3月
アフレルスプリングカップ 
レゴロボットを利用した大会 WROの内容と同じ
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